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Archive for 3月, 2017

花粉症の原因は何だと思いますか?

花粉症は

スギ、ひのき、ブタクサ、イネ科などの花粉が直接の原因と考えられており、医療機関でもそういわれることが多いと思いますが、実は別の誘因が関係しています。
わたくしたちの子ども時代には、花粉症なんて聞いたこともなかったくらいですが、最近では幼稚園の子ですらマスクやゴーグルメガネをしていたりします。本当に、近年の花粉症の低年齢化に驚きます。

もともと害のない花粉が突然アレルギーとして苦しめるものとなるものと変化したのは、大気汚染が関係しているというデータが出ています。しかし近年では、農村地域でも花粉症にかかる人が増えてきて環境汚染だけでなく、食生活生活習慣の変化や運動不足が花粉症を発生しやすい体質へと変化していることが原因となっていることが考えられるそうです。

 

減感作療法以外の西洋医学では、単に症状を抑えるために飲むだけでなく体質を変える努力をしていったほうが、花粉症の症状が軽くなったり、つらい花粉症から解放される可能性が出てきます。

 

ひどくなる花粉症を押さえるために最終手段として使われる強いステロイドなどの薬を使うとどの薬よりも強力な効果を得られます。ステロイドの内服薬を長期間飲んでいると……

 

身体の免疫力が低下して真菌症、結核、肺炎、副鼻腔炎、ヘルペスなどの感染症をおこしやすくなったり骨がもろくなったり、消化性潰瘍や糖尿病など全身的な副作用もおこしやすくなると考えられます。

 

様々な事情でどうしても症状が抑えたくなる時があるのは仕方がないかもしれませんが、副作用が強いため通常は1〜2週が限度なので花粉症に対しての長期服用はおすすめできません(難病、重症喘息などの命にかかわる状態や膠原病など他の病気の場合はまた別な話です)。

 

ステロイドを内服しなければいけない状態が体質異常が出ているという証拠ですので、

重症な方こそ体質改善につとめることがとても大切

だと思っております。

 

症状がおさまっていることと治っているということは違うことを頭に入れていただきたいと思います。

身体に負担の少ない西洋薬などをうまく使って症状のコントロールをしながら、食事、生活習慣、運動などに加えて、漢方薬を併用しての根本的な治療を当クリニックではおすすめしています。

 

体質改善はすぐに出来るものではありませんので、ご自身でも改善の努力をしながら、西洋、東洋の医学をうまくとりいれていかれるとよいと思います。

 

 

1年で一番過ごしやすい春に外出するのが苦痛なのはとてももったいないので、ぜひ体質改善を取り入れて、春の季節を楽しんでいただきたいと思います♪

次回も自分で出来る体質改善の方法を、またお知らせしていきたいと思います♪

 

 

花粉症の季節到来! 〜当院の診察について〜

暖かい日があるかと思うと、まだまだ風が強く寒い今日この頃です。

まだ、こちらの山では鶯の声が聞こえてません。もう少し本格的な春の到来は先のようです♪ (上記の写真は、鶯でなくメジロです。)

暖かくなると油断をして、薄着をしていると寒い日があったりしてなかなか変化がある日々は、どうしても体調を崩しやすくなります。

花粉は2月頃から過敏に症状が出始めるかたもいらっしゃいますが、ここ1週間ほどで随分、花粉症がひどくなり来院される方がとても多いです。

当院は、アレルギーの専門医の資格がありますので、花粉症も院長の得意分野です♪
冬や春先の風邪も、呼吸器の専門医の資格も持っていますので、安心してかかっていただけます。もちろん、総合内科の専門医の資格もありますので、高血圧、糖尿病、肥満、通風、などの生活習慣病などの総合的な診療もおまかせください。

 

薬を飲んでいる方にも、生活指導をしながら、薬を減らし本来の健康な姿へともっていけるように応援しております。

実際に、高血圧やコレステロールのお薬もご本人の頑張り次第で、内服しなくてすむようになった方も、何人もいらっしゃいます♪

薬から解放されてとても喜んでみえる姿をみるのが、何よりも嬉しく幸せです。
私たちは、ただ、薬を出すだけでなく、本来の健康に戻っていただくことが一番望むことです。

そのためには、一番大きな原因は、薬だけでなくご自身で出来る日々の生活習慣や食事スやストレスのコントロールなどを努力されることを併用されるのが一番大きな成果をあげることが出来ると思います。

ぜひ、一緒にがんばって本当の健康を目指していきましょう♪

さらに、西洋医学と漢方を併用しながら薬を出しますので、身体に負担の少ないお薬を調節していきます。
当院は、統合医療で、全体をみる診療ですので、

花粉症、膝のはれや痛みなども、そして目の疲れや胃の不調や食欲不振、疲れ、ストレス、イライラ、夜泣き、癇癪、おねしょ、トイレが近い、風邪、呼吸器の全般の疾患、アレルギーの全体の疾患、高血圧、糖尿病、手荒れ、肌荒れ、ニキビ、不眠、耳鳴り、めまい、膀胱炎、更年期、生理不順、冷え性、などなど。。。。

いろんな症状をみることができます。
診察しそれに見合った西洋薬や漢方を気の流れをみながら薬を選択します。

漢方薬を試して飲めなかった場合は、その旨を伝えていただければ、次回からは漢方薬以外の処方をいたしますのでご安心くださいね♪
漢方の粉が苦手な場合、お子さんでも花粉症の粒の漢方もあります。これなら飲めるといって飲んでいるお子さんもたくさんいらっしゃいます。

粉だと飲ませるのが大変だったけど、粒にしたら、飲んだ方が、花粉症が楽になるので、飲んだらといわなくても、自ら朝晩のんで花粉症があっても、外で楽しく遊んでいる子もいるのです(笑)

花粉症を押さえる強いお薬は、眠くなったりしますが、漢方薬は、眠くならないので花粉症の症状の対策には実はとても適しているのです。

花粉症の季節なので、花粉症特集として、毎回、いろんな情報をお届けしていきたいと思います。

花粉症を発症させたら二度と治らないと思っている方が多いと思いますが、実は、日々の生活や食事などを変える、冷えをとるなど体質や習慣を変えることで治すことが出来るんです。

薬だけで押さえるのではなく、根本的に治すそんな方法をお伝えしてまいりたいと思います。