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  • 2012/06/13カウント開始日:

お手当(生姜湿布)

生姜湿布

自然療法のお手当のひとつ、生姜湿布の紹介をさせていただきます。

里芋湿布の前に、生姜湿布を先にされたほうが身体への効果は高いといわれています。

生姜湿布は、痛みや毒素をとるとても有効なお手当の一つです。

身体の血液循環を良くし、血液癌組織の毒性成分を患部に寄せ集め、解毒、中和、浄化などの作用をしてくれます。

癌の場合は特に、身体の奥の毒素をひっぱりだす効果があります。

癌の方の場合、身体をまず温めるように、生姜湿布を行い、それから里芋湿布をするのですが、その際には、生姜湿布の前に里芋湿布の準備をしておいていただき、生姜湿布後すぐに身体が温かいうちに、里芋湿布ができることが出来るのでおすすめです。

生姜湿布は、体力も消耗するので、身体の様子を常に見ながら行ってくださいね。

 

用意するもの

根生姜 150グラム前後

大きな鍋、おろし器、木綿の袋、軍手、園芸用などの超厚手のゴム手袋

湯3リットル

厚手のタオル2〜3枚

天然塩少々

1、生姜をよくあらい、かわごとおろし、すりおろした生姜を木綿の袋にいれるか、手ぬぐいで生姜をいれ口をてるてる坊主のようにしばります。

2、大きな鍋に温度計ではかり、80度のお湯を用意します。

3、鍋のふちで、木綿の袋に入っているおろしたショウガを木べらなどでしぼります。

注意1 70度だとさめやすいので80度前後がおすすめです。

注意2 沸騰してしまうとショウガの酵素が死んでしまい効果がなくなるので、沸騰しないように気をつけてください。

注意3 軍手をして園芸用のゴム手を使用しないと手がやけどしてしまうので気をつけましょう。

鍋の周りにお湯をこぼさないように熱湯の扱いに注意しながら行ってくださいね。

4、タオルを生姜湯につけしっかりしぼる。やけどをしないようにタオルをパンパンとたたき調節します。

あまりぬるいと効果半減するので、温度の加減をしながら調節していきます。

患部が赤くなったら終了の目安とし、それから里芋湿布は出来るそうです。

 

生姜は新生姜でなく根生姜を。毎回すりおろした方が効果があります。お手当用の生姜粉末も売ってますが、ベストは、生のものですが、毎日つづけてこそのお手当ですので、やらないよりやった方がよので各家庭で取り入れ可能な方法を検討され行っていかれると良いと思います。

 

 

自然療法を学んでみて思ったことは、
お手当はなぜ症状がよくなるのか?病気が治りやすいのか?

手間をかけてでも愛をこめて行うことが患者さんに伝わること、治ってほしいという家族の(これがとっても大事なビタミン愛で患者さんにとっても必要なんです。患者さんだけでなく、誰でも必要なんですが。ビタミン愛は人が人として生きていくために欠かせない不可欠なものなんですが、気力や体力が弱っているからこそたくさん必要とします。)や、治りたいというご自身の気持ちがくみ合わさり自然治癒力がはたらくスイッチが入りやすくなること、そして、お手当はとても気持ちがよいので、心地よい時間や気持ちが、治る、がんばろう、もっと生きたいにつながっていくのではと思いました。

ご家族が忙しくてお手当の援助をしてもらえないかたもいると思いますが、私が参加した自然療法の勉強会では、がんの患者さんご自身が、自分で手当てして、毎日治るために凡時徹底で、頑張っておみえになりました。そこに参加された患者さんは、街中を歩いている人よりも、イキイキと元気や気力であふれているようにみえました。これ!と思ったことをみつけ、自分でも何かしてみるということがいかに大切かを学ばせていただきました。

本当に、生姜湿布を全身にする方法を学んで体験しましたが、本当に至福のひとときで、よだれがでてしまうほどの気持ちよさでした。家族に全身生姜湿布罨法は大好評で、こどもたちまでお気に入りのお手当です。疲れのたまっている方、ストレスのある方、健康増進のためにもとてもおすすめのお手当です。
今回は、患部の生姜湿布のお手当のご紹介でしたが、全身にするのもすごく身体が温まりとても気持ちよいのです♪

医療機関にかかりおまかせの医療を受けるだけでなく、自分でも出来るセルフケアをぜひ取り入れていただき併用していただくと、改善は早いと思います。それほど日々のケアはとても大切ですし、日々の生活、食事の改善やストレス状態を減らすことはとても重要です。

また、随時、運動法などセルフケア方法をいろいろとご紹介していきたいと思います。

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