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ひな祭り

早いもので、明日はひな祭りですね。
クリニックに隣接する山から、うぐいすの声が時折きかれるようになりました。
初鳴きは、冬の間練習不足か、音程がすこしずれていることもあり(笑)、これもまた愛嬌があってかわいい鳴き声で、ほのぼのします。
だんだん、練習するにつれて上手に鳴くようになってきます。
何事も、練習ということをかわいい小鳥たちからも教えてもらっています。
なんと、うぐいすは、春だけかと思ったら夏まで鳴くんですよ。
クリニックの庭にバードバスがあるのですが、警戒しているのか、たま~にしか野鳥が来てくれません。今年こそは、たくさんの野鳥たちが水分補給をしていって欲しいものです♪

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明日は、3月3日、ひな祭りですね。

クリニックの季節のしつらえも、お雛様になっています。いたるところにお雛様の飾りで、クリニック内は春爛漫でとても華やかでウキウキします♪

ひな祭りは、女の子の無事な成長、幸せ、良縁を願う行事です。
女の子がいるご家庭では、ひな人形や、桃の花を飾り、ひなあられやハマグリのお吸い物を召し上がるご家庭が多いかと思います。

ひな祭りは、平安時代に古代中国から伝わってきて、3月3日に手で手足を洗って身を清めるということで災いから逃れようという行事で、それが伝わり、人形に災いを託して川に流す流し雛が始まりました。そして江戸時代から、人形で遊ぶままごとがブームとなり、それにつれて人形を飾り子供の幸せを願う現在の雛人形のスタイルとなったようです。

雛人形は、ひな祭りが終わったらすぐに片付けなければ婚期が遅くなるという言い伝えがありますが、これは1日限定で、河に流していた流し雛の名残だといわれています。

ひな祭りは、桃の節句と呼ばれていますが、ひな祭りに桃の花を飾るのは、古代中国では、桃の花は魔除けの力があると考えられていました。桃の花をかわいがり、桃の花を浮かべたお酒をのみ、桃の葉を入れたお風呂に入り、無病息災を願っていたそうです。

ひな祭りに食べるちらし寿司は、ちらしの具に、エビや菜の花を使います。海老は、腰の曲がっていて長生きの象徴、菜の花は、春らしさが感じられる、この具のしめす意味がひな祭りにふさわしいということで、ちらし寿司をたべるようになったという説があります。また、他にもいろんな具が混ざっていることから、将来食べ物に困りませんようにという願いもこめられているそうです。

蛤のおすいものは、蛤は2枚の貝殻で、合わさっていた貝殻同士以外、他のハマグリの貝殻とぴったり合うことはなく、他のものでは絶対にあいません。このことから、幸せな絆の深い円満夫婦になりますようにという願いが込められているそうです。

菱餅は、餅の色の3色に意味があり、紅(花が咲く)、白(雪がとける)、緑(新芽が出る)という赤、白、緑の色が、雪がとけて新芽がでて赤い花がさく、春の訪れを意味しているそうです。

ひなあられは、菱餅を小さく切ってあげたものなので、菱餅の由来と同じです。

ひな祭りの由来に理解を深めながらお祝いすると、なんとなくちらし寿司を食べるよりも、子どもの成長を願いながら楽しいひな祭りにしようかなとワクワクしてきますね♪

みなさんが、笑顔いっぱいの楽しいひな祭りを迎えられますように。。。

明日は、みなさんが、元気にこれからも成長していきますようにと、クリニックに来てくださるお子さんたちの幸せと健康を祈りたいと思います♪

 

 

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